久保建英さんの弟も凄いサッカー選手なのか?
また、名前や画像も詳しく紹介していきます!
久保建英さんは、超名門でギガビッグクラブで有名なスペインのレアル・マドリードと契約したことで、最初は超話題になりました。
現在は、スペインリーグのヘタフェというチームで大活躍しています!
そんな久保建英さんにも弟がいて、名前は瑛史(えいじ)と言います。
久保瑛史さんもサッカー選手であるということを知っている人までは、少ないと思います。
オリンピック代表にも選ばれた久保建英さんの弟となると、ほとんど同じ環境で育ってきたでしょうから、相当期待出来ますよね?
そこで、今回は、久保建英さんの弟も凄いサッカー選手?
名前や画像も紹介していきます!
久保建英の弟も凄いサッカー選手?
久保建英さんは、神奈川県川崎市出身のサッカー選手です。
今回の東京オリンピックのサッカー日本代表にも選ばれており、とても活躍していて世界中でも大人気で、とても期待されている、まだ若手の選手です。
そんな彼にも6歳離れた弟がいます。
それが、久保瑛史さんです。
久保建英さんの弟の瑛史さんも、めちゃくちゃサッカーが上手いようです。
兄の久保建英さんよりも、テクニックやセンスがあるという噂もありますね!
まずは、久保瑛史さんのサッカー歴から紹介していきますね!
久保瑛史のプロフィール
日本代表MF久保建英の実弟である
久保瑛史がレアルの下部組織に入団する模様横浜FマリノスのU-12チームに所属していた瑛史君だが、スペイン「マルカ」によると兄、母親と共にマドリードに定住することで、レアル・マドリードの下部組織に入団する運びとの事 pic.twitter.com/cM2CUtRF4K
— REAL MADRID (@REALMADRID_HH4) July 11, 2019
- 名前:久保瑛史(くぼ えいじ)
- 年齢:14歳(生年月日は不明)
- 出身:神奈川県川崎市麻生区
- ポジション:MF(ミッドフィルダー)
久保瑛史さんは、まだ14歳と若いので、詳しいプロフィールまでは分かりません。
ユースの日本代表やlクラブチームに所属すれば、詳しいプロフィールが公表されます。
また、身長や体重も公表されてませんが、画像や動画を観た限り、兄の久保建英さんと同じく、小柄で体つきも細い感じがします。
それでも、まだ14歳なので、これからフィジカル的な事はカバーできると思います!
詳しいプロフィールが分かり次第、更新していきます!
久保瑛史のサッカー歴は?
【試合結果】JFA 第43回全日本U-12サッカー選手権大会・神奈川県予選
▽準決勝(11月24日)
横浜F・マリノス 7-3 FC中原
[横]⚽宮本周征4、久保瑛史、海邊真太郎、島崎廉
[中]⚽白川遼樹2、甲斐悠天バディーSC 2-1 川崎フロンターレ
[バ]⚽関口航汰2
[川]⚽新堀翔https://t.co/VENGoVNWA4 pic.twitter.com/hdxRifEOwZ— 神奈川県サッカー協会【広報】 (@kanagawa_fa) November 24, 2019
久保瑛史さんは、4歳から8歳の間まで、お兄ちゃんの久保建英さんの影響で、スペインのバルセロナに移住していました。
スペインのサッカーを直で体感しているだけでも、相当良い環境の中でサッカーをしているので、他の日本人の子供と比べても相当な差が出ていてもおかしくないです。
兄の久保建英さんは、バルセロナのチームに入団していて、弟の瑛史さんもバルセロナのサッカーチームに入っていたそうです。
何と言っても、間近で天才プレーヤーである兄、久保建英さんのプレーや他のバルセロナの超優秀な子供達のプレーを観ているのですから、瑛史さんも相当な実力の持ち主かもしれませんね。
久保瑛史はレアル・マドリード所属?
久保建英(18)の弟、久保瑛史(13)もレアルの下部組織へ入団が決定!!
source:サーチチャンネル pic.twitter.com/8x8kLFe5Kr
— 功 (@Gorazo_King) July 11, 2019
久保瑛史さんの所属クラブは、横浜Fマリノスプライマリーです。
横浜Fマリノスプライマリーは、数多くのプロサッカー選手を輩出しています。
しかし、最近では、スペインのクラブのアカデミーに入団しているという噂があります。
現在、スペインのアカデミーに入団しているはずですが、コロナの影響でのどチームのアカデミーに所属しているかまでは、不明です。
一説には、レアルマドリード下部のレアルカスティージャ入団という噂もあります。
アカデミーで活躍すれば、まず、スペインで認められ、その後、世界中でも話題になるので、久保瑛史さんの所属クラブも分かってくると思います。
また、ユースの日本代表に選ばれると所属クラブが記入されます。
これから発表される、久保瑛史さんの行方にも大注目ですよね!
久保瑛史の実際のプレー動画
これは、久保瑛史さんが2018年2月18日に日産フィールド小机で行われた、「日産CUP 第44回神奈川県少年サッカー選手権大会(低学年の部の決勝)」に背番号5で出場して、ファーストゴールを決めた動画です!
この決勝試合は、横浜Fマリノスプライマリー×バディSCの一戦でしたが、一番最初にゴールを決めたのが、久保瑛史さんでした。
やはり、兄の久保建英さんと同じく、ゴールへの嗅覚が抜群に優れてますね!
しかも、シュートを打つ時にとても落ち着いていて、しっかりゴールを見て、インサイドでシュートを打つ、まるでゴールにパスを出しているみたいですね!
これを小学生低学年で出来る子は、相当珍しいと思います。
この動画は、久保瑛史さんが試合前にウォーミングアップしている動画です。
柔軟体操をしたり、ボールをタッチして、ボールの感触を確かめていることが分かります!
私も3歳からサッカーをやっていましたが、試合前というのは、妙に気分が高まり、この動画の瑛史さんのように1人で体操をしたり、ボールの感触を確かめたりすることはありませんでした。
このウォーミングアップを見るだけでも、周りの子供と比べて、断然に落ち着いていますし、自分のゾーンに入っていることが分かります!
このプレーを観るだけでも、兄の久保建英さんにも負けない、テクニックやセンスを感じさせます!
久保瑛史の両親の教育方針は?
【久保建英選手の弟】久保瑛史(えいじ)選手の動画/年齢/ポジション/背番号 https://t.co/6G0e9pEZt9
— shun (@shun198024) July 6, 2020
サッカー界の神童ち言われる、久保建英さんと瑛史さんを育てた、ご両親は、一体どんな教育をしてきたのか気になりますよね?
まずは、父親から紹介していきます。
父親の名前は久保建史(くぼ たけふみ)さんです。
これで分かるのが、久保 建英(たけふさ)さんと瑛史(えいじ)さん、父親の名前を1人ずつ、1文字ずつ、付けていますね!
父は、昭和46年生まれなので、50歳ということです。
まだまだ、お若いですね!
和歌山県出身で筑波大学体育専門学部でサッカー部に所属していました。
建英さんが3歳の時、父は東京のサッカークラブでコーチをして、建英さんがバルセロナに行くまでは、そのクラブに参加していました。
職業は、会社員でミサワホームに勤めています。
父親の教育方針は、「居心地が悪い家を作る」です。
- 子供達が外で遊ぶようにTVは観せない
- リビングにソファーを置かない
- おもちゃを買わない
- 子供とのコミュニケーションを取るためにサッカーをする
- 仕事で帰宅するのが遅いため、朝に子供達とボール遊びをする
仕事で忙しくても、才能を開花する子供を育てるには、しっかりした教育方針があることが分かりましたね!
次に母親の紹介をしていきます。
母親は、専業主婦です。
母の教育方針は、「年上、年下関係なく、色んな年代の人と関われる環境を作る」です。
色んな年代の人と関わることで、沢山の経験や知識を学ぶことが出来ます。
喧嘩やトラブルは、出来る限り、子供達の自主性に任せて解決するようにします。
そして、本の読み聞かせを月に20冊は読むことです。
毎日、育児や家事などで大忙しな主婦が、月に20冊の本の読み聞かせをすることは、中々しんどいことです。
それでも、今まで子供達の想像力と集中力を高めるために実行してきました。
だからこそ、久保建英さんは、どんなに疲れていても、ピッチの上では、常に周りを見ていて集中力が持続出来ているのかもしれませんね!
久保建英の弟も凄いサッカー選手?名前や画像も紹介!まとめ
昨季マリノスに所属し、今夏FC東京からレアル・マドリー(スペイン)に移籍した久保建英について、彼の弟でマリノスプライマリーに所属する久保瑛史もマドリー下部組織に加入する見込みであるとのこと。『MARCA』が伝えています。https://t.co/kOx9v4mDKY
— Diario de F. Marinos (@DdeFMarinos) July 10, 2019
今回は、久保建英さんの弟も凄いサッカー選手なのか?
そして、名前や画像も詳しく紹介してきました!
まだ、14歳の久保瑛史さんは、超若手なので、これからの活躍にとても期待が出来て、目が離せませんね。
何なら、兄の久保建英さんよりも若い年齢で、日本代表に招集される日も近いかもしれませんね!
これから、所属しているチームで更に、実力を付けて、世界のトップクラスで活躍してほしいですね!
更には、兄の久保建英さんと一緒に兄弟で日本代表として活躍する姿も、是非見てみたいですね!
今後の久保瑛史さんの動向から目が離せませんね。
必ず、ギガクラブで活躍して世界中から実力を認められ、日の丸を背負って、日本代表として、オリンピックやW杯などで、日本にメダルを持ってきてくれることを期待しています!
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